弁護士にお世話になったエピソード

会社の強引な転勤命令に納得いかず、電話で弁護士に相談をしたことがあります。

弁護士にお世話になったエピソード

会社の強引な転勤命令に納得いかず…

弁護士にお世話になったエピソード
★ 49歳 男性の場合
会社の強引な転勤命令に納得いかず、電話で弁護士に相談をしたことがあります。
業務上のことで上司と衝突した翌日、突然の転勤命令。引越しをしなければ毎日通えない勤務地です。
「命令に従えないのなら、会社を辞めてもらうしかない」という言葉に、これは個人的な感情による報復的な人事と疑い、最初は労働局に相談しました。
そして、電話で弁護士にも相談したのです。

この弁護士は無料相談でした。
理不尽なリストラに従う必要はないという法律を学んでいたので、いざ裁判になった時の費用や、流れ、或いは手続きなどを聞きたいと思いました。

ところが、相談に応じた弁護士は「裁判は戦争です。
裁判は最後の手段です」と思いがけない言葉をくれました。
出来ることを全て行い、最善を尽くして、それでもどうしようもない場合は、最後の手段として裁判をやるものだといい、簡単に訴えるものではないと、色々と懇切丁寧にアドバイスをくれました。

今思うと、裁判はやらなくて良かったと思います。「裁判は戦争。最後の手段」という強烈な言葉は、おそらく一生忘れないでしょう。

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