弁護士にお世話になったエピソード

ある日、母が病院に行くために駅を降りると、そこには中型犬がいました。

弁護士にお世話になったエピソード

ある日、母が病院に行くために駅を降りると…

弁護士にお世話になったエピソード
★ 50歳 男性の場合
ある日、母が病院に行くために駅を降りると、そこには中型犬がいました。
突然、母親に飛び掛り右足にがぶりと噛み付いて、どこかへ行ってしまいました。
その犬は、ある老舗の店の飼い犬だったのです。

犬には狂犬病があるかもしれないため、病院で傷の手当もしてもらいたいと飼い主に伝えましたが、犬の飼い主の老舗の老主人は「そこまでは大げさだ」といい出しました。
「うちは狂犬病の検査を受けているのに、何故そこまでするんだ。わざと金をかけるのか」と。「そうはいっても、あなたは自分の犬のことは分かっているかもしれないが、こちらは知らない犬にかまれているんだ」と私は説明しましたが、埒が明きません。
とうとう、知り合いの弁護士に間に入ってもらうことにしました。
その後、老舗の主人は弁護士に犬を飼っていて野放し状態になっていた事実と管理責任、他人を傷つけてしまった飼い主としての責任、その不理解などを問われ、裁判を起こされればどうなるかをしっかりと主人に説明してくれました。
その結果、老主人は全てを理解し、態度が変わり、とても親切になりました。

このように、押し問答になりそうな時、法律的ではどうなっているのかを説明してくれる弁護士は、とても助かります。